2015/10/25.Sun

Ski

資格の勉強の合間を縫って、ちょっと自分の趣味について紹介しよう。

大学4年間打ち込んだスキーについてだ。
今後、自分のブログに出てくることいと多しだと思うので、早めに紹介しておく。
今回はスキーの種類について少しまとめてみた。
スキーというスポーツ、小さい時に家族に連れて行ってもらったり、友達とスノボなどで雪山に行った時に見たことがある人もいると思う。
板を二本履き、棒を両手に一本ずつ持って、ゲレンデと呼ばれる滑走用雪山?を滑り降りるスポーツだ。

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普通にゲレンデを滑るだけでも楽しいのであるが、ちょっと今回はより深くスキーを知っていただくために、楽しみ方や競技性からいくつか紹介させていただきたい。


1.アルペンスキー
2.フリースタイルスキー
3.基礎スキー
4.バックカントリースキー
5.バレエスキー


それぞれ簡単に説明する。


1.アルペンスキー
alpine-skier-marcel-hirscher-at-world-cup-alta-badia.jpg
恐らくスポーツとしてのスキーという認識で、皆が一番知っている競技。
ルールはスタートからゴールまで、旗や棒で規制されたコースを一番速く滑り降りたスキーヤーが勝ちという極めてシンプルなもの。
昨シーズンのワールドカッププロモーションビデオ(1分足らずの短い映像なので是非!)
https://www.youtube.com/watch?v=sC4g-WJxlew
とにかく迫力がすごい。
日本では、湯浅直樹選手がワールドカップで活躍しており、ワールドカップで3位入賞を果たしたこともある。
ちなみにアルペンスキーにおいて、ワールドカップは1年で何試合も開かれており、その全試合の総合成績で総合優勝が決まる。
詳細は今回は割愛。

Naverまとめ:日本男子アルペンスキー・スーパースター列伝

2.フリースタイルスキー
RF_210311_nordicalivigno_0698 hunziker
「ゲレンデで飛ぶ」といえば、ハーフパイプスノーボードの方が有名であろう。一時期、国母選手や成田兄妹らが脚光を浴びていたときもあった。
スキーにも飛んで回ったりする競技がある。それがこのフリースタイルスキーだ。
飛んだ技の難易度や綺麗さを競う。まるでペン回しみたいだね。
日本では小野塚彩那という女子選手がソチオリンピックで銅メダルを獲っている。

2015 FREESTYLE SKI EDIT:https://www.youtube.com/watch?v=KdoHeOheqBI
アルペンスキー以上に、度胸が必要である。



3.基礎スキー

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さて、自分が大学時代に打ち込んでいたのがこの「基礎スキー」という競技だ。はっきり言って、スキー競技として一番馴染みがないものであろう。
何を競うのかであるが、「いかに綺麗に、丸く、かつスピード感を持ってターンできるか?」という、かなり曖昧なものである。

丸山貴雄2014~技術選・決勝~https://www.youtube.com/watch?v=1th9ZPvwDT8

いくつか種目が有り、ターンサイズの大小によって大回り、小回り、自由にターン弧を描ける総合滑降、またコブ斜面を滑り降りる不整地種目が有り、これらを数日に分けて滑り、その総合得点で優劣を付ける。

基本的に個人戦なのだが、学生大会では複数人が同時に滑りながら形を次々に変えていく団体戦という種目もある。
20130325140711.jpg
学生大会の華形と言える。

【スキー】2014 岩岳団体戦男子自由 top10 :https://www.youtube.com/watch?v=IaSkCdT7BXg


4.バックカントリースキー
piano-1-small-1.jpg
普通、スキーヤーは綺麗に整えられた雪上を滑るものだが、やはり人間たるもの、「立ち入り禁止」の区域に足を踏み入れないわけには行かない。
バックカントリースキーでは、リフトが設置されてない雪山を登って滑り降りたり、コース外の木々の間を縫ったりと、とにかく雪山という大自然を遊び尽くすことができる。そのためこれは競技ではなく、遊び方の一つである。
最近は雑誌でも数多く取り上げられるようになり、特に高齢の方々に人気を集めている様子である。
綺麗に馴らされた雪面では味わうことの出来ない、独特な浮揚感を味わえるのもバックカントリースキーの魅力だ。

Off-piste skiing in Nozawa-Onsen:
https://www.youtube.com/watch?v=cko4bTCak1Y


しかしながら、滑る場所はコース外であるため、監視の目も行き届いておらず、一度遭難したらエライ事になるので要注意だ。


5.バレエスキー(アクロ)
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さて最後の種目バレエスキー。最近はほぼ見ないが、たま~にゲレンデでフィギュアスケートのように踊っている人がいたら、その人はバレエスキーヤーだ。

フィギュアスケートによく似た競技であり、スキー板を雪面につけたまま回転するスピンやステップ、空中で横回転するジャンプやストックを使用して縦に回転するフリップなどの技を組み合わせて、音楽に合わせて滑走する。競技は難度点と芸術点によって採点される。(Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AD_%28%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%29
現在はこのバレエスキー用スキー板は製造されておらず、競技人口も激減してしまったという。
映像で何度か見たきりなので詳細は語れないが、見ていて面白いことは面白い。

ちなみにウィキペディアには、オリンピックにも公開競技として採用されたが、

「ジャッジが主観的に過ぎるなどの理由で正式種目にはならなかった。」

とある笑 どこかで聞いたことある競技性を持つようだ笑

Freestyle Ballet Skiing From 1984 https://www.youtube.com/watch?v=8SBKG512RnU



以上、スキーというスポーツについて少しまとめてみた。
もちろん、スキーは競技性を求めずにただゲレンデの上から下まで滑り降りるだけで非常に気持ちがいいスポーツだ。
雪山の頂上から見える壮大な景色、木々に雪が被さる非日常的な光景を見るだけで感動できる。

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今年の冬は少し家を飛び出して、新しい白銀の世界に飛び込みに行きませんか?
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