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2017/02/03.Fri

本紹介『今度こそ「英語は、大丈夫。」』

今回は一冊の本を紹介しようと思います。
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『今度こそ「英語は、大丈夫。」』
著:今井 宏(東進ハイスクール講師)

大学受験向けの英語学習法が書いてある参考書です。
「何だよ勉強の話かよ?」
まぁまぁそう言わずに少しお付き合いを。
誤解されないように言っておきますが、自分は東進の回し者ではありません(笑)。回し者ではないどころではなく、そもそも東進に通ったことすらありません。学生時代はK塾だったり、S予備校に通ってました。

この本自体を初めて手に取ったのは中3のとき、実に10年以上前です。自分が通っていた学習塾の英語教師が貸してくれたのがきっかけでした。

内容としては

音読をベースとしてとにかく繰り返しやり続ける。
単語も文法問題も模試も、一度解くだけでなく、なんどもなんども繰り返し解いて繰り返し音読する。
こうすることでようやく自分の血肉となり、語学が自分のものとなる。
論理・構造・情報など小難しい言葉を振りかざしてツベコベ言うだけで何もしないやつは相手にするな。


とまぁ、今の自分でも耳が痛くなることばかり書いてあります(笑)。最後の一文は特に(笑)。

自分自身の体験談を言えば、この本の影響もあり、中学、高校、大学受験と、英語の勉強は自分は音読メインでした。
一度和訳して文構造も理解した長文をスラスラ音読できるようになると、主語の切れ目、動詞、副詞、など考えなくても意味が分かるようになりますし、英作文の文章を音読しておけば文法問題・和文英訳・自由英作文では音読したことのあるものから借りてくればいいだけになります。

日本語もそうだと思いますが、この文を読んでいるときに主語がどうとか、述語がどうとか考えないと思いますし、ましてや会話の最中にもそんなこと考えないと思います。
言語、に限らずペン回しもですが、自分の体で表現するものについては、体を動かして結果を出せるようなトレーニングをしなければなりません。ペン回しだったらペンをちゃんと回して、ってことですね。
40852.jpg
中身も高校生が読みやすいように挿絵や太字があったりと非常に読みやすいので、よかったら手に取ってみてください。
1000円ちょっとで買えますし、今ならブックオフで安く手に入るかもしれません。
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ここからはメインの(笑)、自分語りとなりますので割愛したい方はそっ閉じで。

自分は今、会社員で営業職についています。
お客さんと話をして、どんなニードがあるかを一緒に考え、そのニードにあった商品を提供してあげる職種です。

私は2015年4月に証券会社へ新卒入社し、2016年の6月には保険代理店()へ転職していました。ちなみに証券会社とは株・投資信託・国債を売る会社、保険代理店とは保険商品を売る会社です。似たようなのに保険会社がありますが、これは保険を作る会社です。参考までに。
証券と保険、同じ金融商品を扱うのですが(保険を金融商品と呼んでいいかという問題はありますが)、その商品内容は全然違えば、飛び交う単語も全然違います。

日々の業務に忙殺され、帰宅してからは飯食って風呂入ってそのまま寝ることが多いですが、何より勉強がおろそかになっていたのも事実。

上司や先輩に業務の相談をするにも会話が噛みあわない、お客さんと向き合ってもスラスラ話せない…。

これはどうしたものか?なにから始めれば?と思っていた矢先でした。
先日こんなまとめを見ました。

【朗報】高速音読を始めて6ヶ月経った結果、劇的な変化が起きたので皆に伝える
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51648280.html

こちらも音読の記事でした。しかも高速音読。
30分でもいいから、とにかく高速でブツブツ文章を呟く。
そうすれば頭の回転も速くなるし、会話も何かと上手くいく
とのこと。
ここで嘘か誠か>>1はいい方向に向かっていると言っており、「そういえば自分も学生時代は…」と思い出し、今回の本を引っ張り出すのに至るわけです。

確かに中学、高校、大学受験と音読をしまくっていたときは何かと成績は良かった気がしますし、少なくとも音読という形で努力はしていたように思います。

今はそれこそ上の本に書いてある「ツベコベ君」になっており、あーだこーだ頭のなかでこねくりまわすだけで、結果につながる努力はしていないのが現状…。

他業種に就く、とは言うなれば全く知らない分野の専門に就くわけですから知らない言葉、今までしなかった考え方でやりとりをしなければならないのは当たり前なわけです。
ならば、やはりその業種の言語を自分の血肉にしなければならない…!

これまでの人生で、ある一定期間全身全霊で頑張ったものと言えば、大学受験くらいかもしれません。大学のサークルやペン回しも自分の中では相当頑張ったとは思いますが、ちょっとベクトルが違うような気がします。ま、ただ役に立てる点は活かせればとも思いますが。

学生の皆さんは「なんでなんでもかんでも頑張らなければならないのだ」と思っている人もいると思いますが、それは自分も同じです。社会人になったらより一層、頑張らなければならないんだろうと思います。(「頑張る」とは何かみたいな話はここでは割愛します。)

会社員になってから上司、先輩、組織に恐れおののいて何かと受け身になってしまっていた自分でしたが、もう一度、原点に立ち返って努力をしていこうかなと思います。
自分が今までやってきたやり方なので、続けやすいとも思いますしね。

と、まぁ自分自身の心機一転も含めた記事でした。
分かりません、また口だけになるかもしれません。
そうならないように戒めてやっていこうと思います。
雑記 | Comments(0) | Trackback(0)
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